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孤独死のお話

お一人暮らしの中お亡くなりになられた方は「孤独死」とされ、私が担当させていただいたほとんどが男性です。

約35年間の間で男性の孤独死が10倍、女性が6倍も増加しているそうです。

検案書に記載されている「死亡したとき」は推定になりますので「●月頃」となり、何ヶ月も前にお亡くなりになられていた方も多くいらっしゃいます。

亡くなった後は腐敗が進み死化粧でもカバーができず、最期お顔が見れずお別れをするご遺族を見ていると辛く感じます。

現場にもお邪魔する事がありますが、
ゴミだらけのお部屋、必要最低限の物しか置いていないお返事、やたら物が多いお部屋、
とてもきちんと整理整頓されているお部屋、、
人様のプライベートなのでどうこう言えないのですが、たった1人でお亡くなりになられた現場を見ていると孤独死って別に孤独では無く感じますしその方がもしかしたら1人の人生を満喫していたかもしれません。

でもそれはご自身だけの話で。
遺された方は大変です。
遠方にお住みでもご遺族は遺体引取をし、葬儀社をどうするか、遺骨をどうするか、役所等の手続き、住んでいた場所をどうするか等。
長期滞在は難しくお金と労力を使い故人様を偲ぶ事など後の話になってしまいます。

結局人は1人では生きていけないし亡くなったら誰かの力を借りなくてはいけない。
私もおそらくずっと独身なので人ごとではございません。
人付き合いって得意ではないですがやはりご縁は大切にしなくちゃいけないなと思います。

通夜、葬儀をしない直葬のご相談も承っておりますので何かご不安事等ございましたらご連絡くださいませ。

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