葬儀輪晤Blog

危篤とは

身近なご家族、ご友人が危篤と言われた場合。。
まだ生きているのに葬儀の事なんて考えたくもないでしょう。

危篤と医師から告げられた場合は、いつ息を引き取ってもおかしくないという状況です。
何時間かの場合もあれば数日の場合もあります。
中には回復に向かわれる方も。

ただ、お亡くなりになられる可能性が高いというのが現実でございます。
残された時間を大切にしていただき、会わせて差し上げたい方がいたら連絡を入れるのも後悔が残らないのではないでしょうか。

もしこのような状況に自分がなった場合、精神的に体力的に疲労が溜まり、正常な判断をする事が難しくなるかと存じます。
お元気なうちに葬儀の事を考えるのはとても大切な事です。
葬儀輪晤では、24時間体制でちょっとした葬儀のご質問やご負担事にもお答えいたします。
何かございましたらお気軽にご連絡いただけると幸いです。

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